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長い橋

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まだ行ったことがなかったDundeeの町を見に行く目的で二泊の小旅行をしてきた。Tay湾を挟んでDundeeの向かい側にあるNewport on Tayの町に宿泊した。宿泊した宿からはTay湾をまたぐ全長3.2kmの鉄道橋が一望できた。

この長ーい橋は19世紀に初代の橋が完成したのだが、強度不足で開通してからわずか一年で強風に倒れて走行中だった汽車を巻き込む大惨事となった。その後現在の二代目が19世紀末に建造されて今でも現役で使用されている。夕暮れ時に宿の窓越しに長時間露光で撮影してみた。

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あれこれ食いたい

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来月5年振りに日本に里帰りする予定。今回の帰国の目的は両親に会うことがメインであるが、日本の免許更新もしておこうと思う。現状だとこのままスコットランドに永住しそうな感じなのだが、とりえず日本の免許証は帰国時に車の運転ができることは当然だが、身分証明証としても便利そうなので失効する前に更新しておきたい。

お金と時間に余裕があればもっと頻繁に里帰りしてもいいのだが、こちらでの生活に慣れてしまったので毎日あれこれと忙しく過ぎるうちに気がつくと5年帰っていなかった、という感じである。初めの数年間は日本には普通にあるがこちらではない日本的な習慣や物事などを思い出していたが、しばらく住むとすっかりそういうことも忘れてしまう。

以前も書いたかもしれないが、日本式の防水加工のされた浴室というのはこちらでは一般的ではなくて、バスルームも普通の床張りかカーペットである。なので浴槽からお湯が溢れるように肩までざぶんと入ることができない。日本式に浴室で体を洗い、再びお湯に入ることができないので、お湯を抜いた後に再び狭い浴槽内で体を洗ったりしなければいけないので面倒くさい。寒い国なので初めの数年は、それでも頻繁に風呂に入っていたが、しばらくすると面倒になりシャワーだけで済ませることが多くなった。最近などは数ヶ月に一度くらいしかお湯につからないので、たまに熱いお湯に入ると体が反応しきれずにクラクラとめまいがしてしまう。。

日本に住んでいた時は缶コーヒー好きで、1日に数本飲んでいたのだが、こちらでは自販機がないしそもそも缶コーヒーが日本のように普及していない。缶コーヒーは砂糖たっぷりで体に悪そうなので中毒から解放されてラッキーである。代わりに今の職場がカフェなので、きちんとしたエスプレッソマシンのコーヒーを砂糖なしで一日数杯飲むようになった。

前回帰国した時は、毎日日本食を食べまくり十日間で5キロも増えた。今回も食べたいものリストを作成して1日に5食くらいすると思うので今のうちにダイエットしておこう。。

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自作レンズ

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去年自作したレンズを久しぶりに使ってみる。このレンズは解像度も低いし、絞りがついてないので、どこにピントがあっているののかわからないくらいモヤッとした写りだが、デタラメな感じのボケが面白い。スノードロップの花は可憐で可愛いし、家の周りにたくさん咲いているので、ほんの少しの空き時間で撮影ができるので好きだ。

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二月に咲く花

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スノードロップスの花が家の周りのあちらこちらに咲いている。この花は二月の初めに咲くので雪に埋もれることが多い。a7iiに去年エディンバラの中古カメラショップで買ったPENTACON 135mm F2.8にヘリコイド付きアダプタをとりつけてハーフマクロのように撮影してみた。夕日の方向に向けてカメラを地面すれすれに置いて、チルト液晶を見ながら、面白いボケの出る位置を探しながら撮影。どれがレンズ内のフレアでどれがボケなのかよくわからないが、オールドレンズっぽい個性的な感じになったので満足。

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仕事の時間

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この写真は知り合いの犬を散歩に連れ出して家の近辺の山道を歩いた際に撮影。人気のまるでないのどかな田舎の景色だ。普段仕事では多くの人に常に接しているので、休みの日はこのくらい誰にも会わない方がバランスが取れていい。

職場のシアター内のカフェの仕事は大体朝8時くらいに始まり、早い日は午後3時頃、普通は5時半くらい、夜のバーまでカバーする際は10時過ぎまでかかることもある。日によってはかなりの長時間勤務になるのだが、色々な人と会話できて退屈することがないので1日があっという間にすぎてしまう。

朝早く起きるのが苦にならないタイプなので、家では朝食もコーヒーも取らず、職場に着いてから、セットアップをする間に、コーヒーを立ち飲みし、古くなったケーキなどを少し頬張ることが多い。朝の誰もいない静かな時間帯に、その日にやることを頭で整理しながら、食材やらクリーニング用品やらの注文電話を済ませる。そうこうしながら9時頃には準備できていることが多いので、最初のお客さんが入ってくることが多い。正式には10時開店なのだが、9時過ぎにはシアターのスタッフもやってくるし、ワークショップなどのイベントで人の出入りも増えてくるので、ほぼ営業開始状態となる。

10時過ぎからカフェのパートスタッフがシフトに入る。どのメンバーもいい性格だし長年一緒に働いているので、気心が知れていて楽である。カフェには僕の他にパートのスタッフが5人いて、僕も含めて平日は3人、土曜日は4人で働くことが多い。午前中は常連のお客さんが多くやってきたり、オーダーした食材などの配達がやってくるので忙しくしているうちに過ぎてしまう。

よほど忙しくない限り大抵12時前くらいに、Toastie(パンにチーズやハムなどを挟んで鉄板でトーストする軽食)とスープなどで軽く昼食を済ませる。僕は食べるのが早いので忙しい時は5分もあればとりあえず食事を済ませることができる。これはマネージャーになる前からそうで、休憩時間が少ないので皆から不思議がられる。僕にとっては仕事中の食事はお腹が空いてイライラし出す前にとりあえず胃に何かを入れておけばそれでいいのだ。

短い昼食休憩のあと、午後2時過ぎくらいまでのランチタイムが一番忙しい時間帯となる。この間にどうやって他のスタッフに昼食をとってもらうかが一番難しいところだ。スタッフによっては最低20分はきっちり座って茶をすすりつつ新聞を読みたい、という僕とは異なるメンタリティの人もいるので、その間、人の足りない分を忙しく働くことでカバーしなければならない。

昼食時間が過ぎれば、明日の食材の買い出しに近くのスーパーまで行ったりした後、オフィスのパソコンでシフトを組んだり、メールしたり電話をしたり、売り上げのお金を計算して銀行に持って行ったりする。日によって午後のカフェは忙しかったりそうでなかったりする。子供のダンスクラスがある金曜日の午後は小さい子供と若い親が大勢やってきて、幼稚園のような状態になって面白い。

夜にコンサートなどイベントがない場合は、5時にカフェを閉めて5時半ごろに帰宅することになるが、週に数回はイベントがあるので、そのためのバーもカバーする日は5時半から6時半まで1時間休憩をとる。カフェの残り物を食べた後、カフェ内のソファーでごろ寝することが多い。バーの仕事はアルコールの販売が主で、ショーが始まる半時間前と、インターバルの20分程度の間にお客さんが集中する。人気のあるイベントの際は、ビールやワインが飛ぶように売れて売り上げに貢献している。昼も夜も忙しかった一日などは終わった際にささやかな満足感があって良い。

| 風景 遠望 | 08:14 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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