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丸島 その4

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マル島から小型ボートで三十分ほど離れた位置にあるスタッファ島は、奇形の岩からなる洞窟と、野鳥が多く集まることで人気の無人島。メンデルスゾーンが訪れて、この洞窟にインスパイアされてスコットランド交響曲を作ったことでも知られている。

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一時間島に上陸するボートツアーに参加した。このような小さなボートで島に上陸。


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奇岩の崖沿いに沿って少し歩く。


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すると有名な洞窟が現れる。


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島はこのような感じ。

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丸島 その3

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マル島には道路の数が少なく島内を移動するには一車線の細い道をノロノロと運転しなければならない。道路がそもそもないのに加えて島は海岸線が入り組んでいるため地図上では近くに見える場所でも実際に行くには随分と時間がかかる。一車線の細い道路は一定間隔で対向車とすれ違えるようにするためのスペースがあって、すれ違うたびにどちらかが停止して待たなければいけない。スコットランドの離島やハイランドの田舎道はそういう道が多い。そんなこともあり、島の生活というのはゆっくりとしたものになるらしい。

今回の旅行で島内の主な道はだいたいドライブしたが、島のいたるところにブルーベルの花が咲いていて美しかった。

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丸島 その2

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こちらもマル島周辺のさらなる離島アイオナで撮影。アイオナは沖縄のような白い砂浜と青緑色の海で有名。この日は汗ばむほどの暖かい日だったので泳げるんじゃないかと思ったが、素足で海に入るとやはり海水は冷たく、泳ぐと心臓発作が起きそうだった。浜辺にはグラスゴーあたりから来たらしい中学生くらいの男の子達が海パンで泳いでいたが、北国育ちの彼らは体感温度が15度くらい高めに設定されていると思う。。

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丸島 その1

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マル島(Isle of Mull)へ旅行してきた。西海岸の離島の中では割とアクセスの良い場所にある島で、イングランドや海外から来た旅行者もたくさんいた。仕事を通して知り合った方が所有するホリデー用のコテージを安くで借りたので出費もかからずに済んだ。語感がいいので嫁さんと日本語名で丸島と呼ぶことにした。
丸島の周辺にはさらに小さな離島があって、どの島も小さなボートで簡単に行けるので、アイオナ島、アルバ島、スタッファ島の三島を訪れた。

写真はアイオナ島。美しい島でキリスト教伝播で歴史的にも重要だった土地。五月の好天気で結構多くの人が訪れていた。とは言っても少し歩けば誰もいないビーチなどに出ることができる。バードウォッチャーにも人気のある場所で、この島だけに生息する珍しい鳥がキリキリと鳴く声が小さな花の咲く草むらから聴こえたが姿は見えなかった。

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日本までの距離

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前回帰国したのは二年前だと思っていたが、よく考えると三年前の春だった。しかし心理的には日本がそんなに遠く感じない。ネット社会のおかげで日本のニュースは全部わかるし、スカイプなどの通信手段もあるので昔のように電話代を心配しながら日本と通話するなんて事もない。グーグルストリートビューで懐かしいあの街の通りはどんなだったっけ?と見ることもできる。ネットと物流が発達しているのでお金さえかければ日本の物品も購入できる。いろんな分野で世界は小さくなっているんだなと思う。

僕の場合、嫁さんがスコットランド人なので自分の選択として好奇心半分でこちらに移住したせいもあって、こちらの生活に満足している。だけど昔の貧しい時代の日本で経済的な理由から海外へ移住した方々というのは大変なご苦労があったのだろうな、と思う。成功するまで故郷へは戻れない、と言う決心もあっただろうし、そもそも経済的においそれと簡単に帰国はできないと言う悲壮感もあっただろうと思う。故郷というものが数枚の古い写真と記憶の中にしかない時代である。今の時代よりも異国に住むということがずっと大変だったんだろうな、と思う。

その気になれば飛行機のチケットを買って二十四時間後には行きたい場所にいける現代に生まれてよかったと思う。

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