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グルグルレンズ

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防犯カメラ用のマニュアルCマウントレンズがマイクロフォーサーズにアダプタを通して装着できると聞いて、25mm F1.4のCCTVカメラ用のレンズをずっと以前にebayで購入していた。とても小さく軽いレンズで、絞りとフォーカスリングを回しすぎるとレンズが分解してしまうという冗談みたいな仕様なのだが、15ポンド程度だしおもちゃ的にしばらく使ったのちすっかり忘れてしまっていた。

最近思い出して久々に使ってみた。イメージサークルがマイクロフォーサーズのセンサーよりも小さいので、周辺光量落ちが激しく、絞ると画面周辺にくっきりと黒く丸い縁が見えてくる。いろいろ試すうちに正方形のアスペクト比で撮影するとイメージサークル内で撮影ができるのでカメラの設定で正方形の画角で撮影することにした。絞り全開だとフォーカスした部分でもソフトでもやもやしてしまうが、少し絞るとなかなかキリッと映る。

このレンズの特徴は渦巻き状のボケができることで、正方形の画面と合わせるとなかなか面白い効果が出る。こういう効果を狙ってそれなりのお金を払ってベビーレンズや人気のあるオールドレンズまで買う人も多いので、マイクロフォーサーズユーザーならこのお手軽CCTVレンズは買って遊んで損はないと思う。写真は日本庭園内にある灯篭。苔むして侘び寂び感があってよろしい。

| 風景 街並・建造物など | 03:23 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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